短歌を続けること

短歌を定期的に作らなくなって、2年以上が経ってしまった!このままだと一生中途半端で終わってしまう。1人で詠んで、ノートにちょこっと書いておくだけじゃ、まとまりがない。

Tさんがやってる短歌会にまた、行こう!

誰かによい評価をされなくても、そんなことは

関係ない。人に批評されることが、自分の作歌に役立つはずだ。

そして、自分のルーツである鳥越に行って、歌を詠もうと思う。自分がどこで生まれ育ち、どんなことを想いながら生きてきたかを歌集として、残しておきたい。型にはまった考え方はやめよう!

自分がいきてゆく為に短歌は必要なんだ。文学が好きなのである。

この鹿児島にいる間に1首でも2首でも良いから、短歌を詠もう!